美容室を新築されるにあたってご心配なのは「LED照明は今までの照明とは違って何か問題があるかも知れない、LEDに替えで困ったという話を聞いたことがある」「お客様やスタッフの評判が良くなかったらどうしよう」
実際に有った5つのお悩み
▲顔に影ができる。(シワが目立つ)
▲顔色が病人のように見える。(肌色が悪い)
▲カラーリングがうまくいかない。(外では色が変わって見える)
▲手元が暗くなり、カットがしづらい。
▲襟足が見えにくい。
▲照明は沢山有るのに店内が暗く感じる。
①建築士やインテリアデザイナーは照明器具のデザインにはプロであっても、LED照明の性能に必ずしも詳しいとは限りません。
LED照明は白熱電球や蛍光灯とは性能が大きく異なるので今までのノウハウを活かされない。
②LED照明は同じ明るさでもメーカー毎に性能が異なり、眩しさや光の広がりが異なります。
同じメーカーの同じワット数であっても明るさ、光の広がり、色の見え方、眩しさが異なる多くの製品があります。
これを見分けるのは、照明の専門家である「照明コンサルタント」や「照明士」です。
③美容室や店舗の照明は色彩を正確に見せる性能「演色性能」が劣っていいると色違いのクレームに繋がります。残念ながら一般的なLED照明は白熱電球や蛍光灯よりこの性能が劣っています。
このことを考慮しないで照明器具を選定し今迄通りに配置されると期待と大きく損なったお店が完成します。
では①~③をクリアして美容室の照明計画を提案できるところがお有りでしょうか。
高い費用をかけて新築、改装されるオーナーに寄り添い、お客様やスタッフにご満足頂けるお店を完成させるには、多くの美容室の照明計画の実績を持つ専門の照明デザイナーが必要です。
ハピネス照明デザイン事務所
代表 椎原 敏次
(Shiihara Toshiji)
連絡先
office: 2024年3月1日よりOfficeを下記に移転しました。
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷Ⅴ3F
Tel 03-5050-4547
Eーmail happinessfas@gmail.com
広域に活躍している美容室、理容室の照明プランを手掛ける照明デザイナーです。
二級建築士、インテリアコーディネーター、色彩検定一級
国内の主要照明メーカーとコミュニケーションをもって各社のLED照明を熟知しているの照明コンサルタント、照明士です。
しかも国内ではまだ操作のできる人の少ない3次元照明シュミレーションソフト(DIALux)で照度計算をして、店内の明るさのバランスはもとより、
①お客様のお顔に影が出ない
②襟足まで見えて、スタッフの手暗がりの生じない
③カラーリングもお客様のご希望通りに見える
そんな照明器具を選定し絶妙に配置致します。
関東から岡山まで広域からオファーがあり、豊富な照明計画の実績ある照明デザイナーです。
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・照明コンサルタント (照明学会認定 第LC35210号)
・照明士 (照明学会認定 第SLC25371号)
・二級建築士
・インテリアコーディネーター (インテリア産業協会認定)
・色彩検定一級 (色彩検定協会認定)
・エネルギー管理士
・一級電気工事士